2020年4月10日

小規模多機能型居宅介護とリハビリの連携

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ぼやあ樹では生活リハビリに力を入れています

小規模多機能型居宅介護ぼやあ樹では、地域密着型サービスとして、ご利用者の方々がより快適に、より安心して毎日お過ごし
して頂けるようさまざまな連携サービスを行っております。

「長年住み慣れたこの街で、顔なじみの人たちに囲まれて介護サービスを受けたい」
「介護施設にいろいろ通うのが大変。利用するサービスによって違うスタッフなのは疲れる」
「デイサービスに行くのはいいが、毎日朝から夕方までは長すぎて飽きてくる」
「曜日や時間、回数を気にせず自宅に来てもらう訪問サービスを受けたい」
「病状の変化に合わせて、臨機応変なサービスを利用したい」
「入院で落ちてしまった体力が回復できるようにサポートをしてほしい」

小規模多機能型居宅介護は、このようなご要望にお応えするために、介護保険制度のもと創設された地域密着型サービスのひとつ
です。ひとつの介護事業者が「通所(デイサービス)」を中心に、「訪問(ヘルパー派遣)」や「泊まり(ショートステイ)」を一体的
に提供することができるものです。

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生活リハビリの重要性

そのような役割の中で最近増加しているのが退院後のリハビリを重視されているご利用者です。糖尿病、脳血管疾患、心疾患、転倒、
]骨折など、高齢者は入院加療をする機会が増加します。
病院では万全の態勢で治療が行われますが、問題は退院後のADLという生活動作の回復のためのリハビリです。通常の病院ではリハビ
リテーションは、たとえば歩けるようになる、手を動かせるようになるなど、治療と並行して行う身体機能の回復リハビリが主ですが、
退院後は食事や入浴、趣味などの生活動作の機能回復が大切になります。
すぐに自宅に戻っても、このような生活動作の回復のためのリハビリに取り組みにくい場合があります。そのようなご利用者のために、
ぼやあ樹では復帰されるご利用者一人ひとりが、その人らしい生活を送れることを目指します。


ぼやあ樹での退院後の生活リハビリ具体例

要介護3の男性。ともに80歳代前半の高齢のご夫婦世帯。
ご主人が転倒による大腿骨骨折で緊急入院となり、歩行困難となってオムツでの排泄となってしまった。しかし、病院でのリハビリを
経てトイレまでの歩行が可能となる。ご本人、ご家族ともに退院後もトイレでの排泄を希望されるため、退院後は日々のサービスに自
立歩行の支援をしながら、トイレの排泄が継続できるよう生活リハビリをサポート。
また、奥様にも来所していただいた際に、移動時の介助方法などを介護スタッフから学んでいただき、週一回の帰宅時に外部のリハビリ専門のサービスと連携をして、自宅でリハビリを行うことができる訪問リハビリも活用。最終的にご夫婦両名が在宅での介護に慣れ
る支援をした結果、ご本人、ご家族の希望がカタチになりました。

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